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法学部の学科の種類

法学部の学科の種類は大きく分けると法律系、政治系という構成になっていることが一般的です。法学系のなかでは法律を学ぶものとしてもっとも伝統的な法律学科、企業やビジネスにおいて役立つ法律を学ぶ企業法律学科、ビジネス法律学科と類のもの、環境保全に関する法律を学ぶ地球環境法律学科、国際法を中心に学ぶ国際関係法学科といったものがあります。

具体的名称はそれぞれの大学の法学部によって異なりますが、法律系としてはこのような学科の種類が挙げられます。さらに多くの大学では、学科の中にコースが設けられており、法律学科としてコース分けがされている大学もあります。

一例を挙げれば法曹を目指す法曹コース、公務員を目指す公務員コース、企業で活躍する人材を育成する企業法コース、国際機関で活躍する人材を育成する国際関係法コースなど実に多彩です。ビジネス関係でさらに細かい学科の種類を設置している場合もあり経済法学科、経営法学科、実務法学科、国際企業関係法学科などというものが見られます。

政治系では、大きく政治学科としている場合もあれば、行政学科を別に設けていたり、さらに地方行政学科、地方自治学科、地方政治学科というものも多く見られ、地方公務員を目指す人が多く学んでいます。また、政策にかかわる人材を育成するものとして政策学科、総合政策学科といった名称も多くみられ、さらに細かく地域政策、公共政策、環境政策、文化政策などを学科の種類やコースとして設けている大学もあります。

そして法律系、政治系という枠にはまらず国際関係に目を向けた学科も増えています。国際関係学科はよく見られますが国際政治学科や国際経済学科、国際経営学科、国際ビジネス学科というような名称も多くなっています。

より個性的なものでは国際文化学科、国際交流学科、国際協力学科、国際農業開発学科、国際資源管理学科など目的がより明確で、法学部の枠より学際的な学びが必要とされる学科もあります。最近はさらにいろいろな学科の種類が増えつつあるため、志望校選びでは何を学ぶことができるのかについてよく調べる必要があります。

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