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法学部で取得しやすくなる資格「税理士」

法学部は、税理士の資格取得を目指すには、有利な学部だということが言えます。税理士になるためには、まずは資格試験に合格をするということが必要となります。

試験では税務に関する法律知識が問われる問題が多く出題されるため、法学部で法律について学習するということは必ず武器となります。税理士の資格試験を受験するためには、短期大学を卒業しているか、もしくは4年制大学の3年生以上であるということが条件となります。

また専門学校であっても、一定の条件をクリアしていれば受験をすることができます。学歴がない場合にも、税務関連施設における3年以上の事務・会計業務といった職務経験や、簿記検定の1級を保持しているなどといった条件を満たしていれば、受験をすることができます。

国籍や年齢などといった規定は設けられていません。短期大学や大学であっても法学部に所属していなくてはならないという規定はありませんが、法律の知識を別に学習するという必要がない分、受験準備は若干楽になるということが言えます。

税理士は国家資格であるため、試験内容はたいへん難易度が高いものとなっています。試験には全部で11科目あり、その中から5科目を選択して、合格をするということが必要となります。

税についての科目と会計についての科目の計3科目に関しては、合格が必須となっています。その他の科目では、税についての8科目の中から、2科目を選択して合格をするということが必要となります。

5科目は1度にすべてを受検して合格するという必要はなく、数年かけて全科目での合格を目指すというのが一般的となっています。合格率は極めて低く、各科目における合格率は、毎年10~20%程度となっています。

最終的に資格を取得するには、5~10年を要するというケースも少なくはありません。そのため大学で法学部に所属し、少なくとも法律に関する知識を徹底的に身につけておくということは、合格への早道であるということが言えます。

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