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法学部で取得しやすくなる資格「図書館司書」

図書館司書の資格を取るには,大学(短期大学もふくむ)あるいは高等専門学校を卒業した後に,司書講習を受ける方法があります。司書補となり,3年以上実務を経験した後でも司書講習を受けることができます。

大学に通いながら,必要な単位を取得して図書館司書になる方法もあります。この場合は,大学に通いながら単位を取得できるので,卒業後に司書講習を受ける必要がありません。

大学で専攻する単位以外に,司書の単位を取るわけですから,たくさんの単位を取ることになるし,時間割の調整が難しいという面もあります。4年制の大学であれば,4年間をかけて必要な単位を取得するわけですから,短大に比べて教科の選択方法に余裕があると言えるかもしれません。

いずれにしても,自分に合った方法で,うまく時間割を作っていくべきです。また,講習を受けても,払っている学費の1部ということになるのですから,講習を受けた分の代金を払う必要もないことはメリットです。

図書館法によると,司書となる資格を有する条件の一つとして「大学を卒業した者で大学において文部科学省令で定める図書館に関する科目を履修した者」があります。文部省のホームページを見ても図書館司書について調べることができます。

司書になるために必要な科目が履修できる大学は「司書講習相当科目の単位認定大学一覧」に書いてあります。大学で司書になるための勉強をしたい人は,参考にされるといいでしょう。

2009年のデータを見ると,国立大学10校,公立大学5校,私立大学141校の合計237校です。法学部に進んで図書館司書の資格を取得する場合は,これらの大学のホームページで調べてみるといいでしょう。

二校だけ例を出してみましょう。愛知学院大学の法学部では,法律学科と現代社会法学科がありますが,どちらも司書の資格を取ることが可能です。

法政大学の法学部では,中学校や高等学校の教諭の免許や学芸員など様々な資格が取得できますが,その中に図書館司書や司書教諭も入っています。

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