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法学部で取得しやすくなる資格「高等学校教諭1種」

高等学校の教員になるには、教員の免許を取得して、採用試験に合格しなければいけません。免許を取得するためには、基礎的な資格として大学を卒業して学士の学位を得ることはもちろんですが、教育職員免許法に定められる単位を修得しなければなりません。

免許の種類は、専修免許状と1種免許状と2種免許状があります。免許の種類については単位の取得数で決まるのですが、具体的には4年制の大学では1種の免許状、短大では2種の免許状となるようです。

大学のホームページには、学部学科ごとにどのような資格が取れるかを載せています。それを見ながら、法学部ではどの科目の高等学校教諭1種の免許が取得できるのか探ってみます。

法学部の中にもいろいろな学科があり、大学や法学部の何学科かによって、取得できる教科に違いがありました。広島修道大学には、法律学科と国際政治学科があります。

法学科では、高等学校教諭1種は、「地理歴史」と「公民」の免許状が取得できます。国際政治学科では、「公民」と「英語」の免許状が取得できるようになっていました。

清和大学の法学部法学科は、中学校教諭1種免許は社会だけですが、高等学校教諭1種では「公民」「地理」「情報」の免許の取得が可能です。六年前に教職課程が設置されていて、先生の資格を持ち、教員になることを勧めています。

北九州市立大学では、法律学科が「公民」、政策科学科が「地理歴史」と「公民」の免許を取得できます。関東学院大学では、法学部には法律学科、法政学科と法学科がありますが、「公民」の免許が取れるようになっています。

甲南大学では、教育職員養成課程では、無理なく単位を履修できるようにプログラムを組むなど、大学としてもバックアップ体制を取っています。法学部法学科では、「地理歴史」と「公民」の免許状を取得できます。

ごく一例だけですが、地理歴史と公民の免許を取得できる場合が多いようです。英語や情報の免許を取れる例も出てきましたので、調べてみると他にもそういった例があるかもしれません。

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