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法学部のカリキュラム 法学系科目

法学部は、その名の通り法学を学ぶ学部ではありますが、政治学を専門にしたりすることもあれば、国際法などを専門とする場合もあるなど、いろいろなコースに分かれています。ですから、進むコースによってカリキュラムも違ってきます。

法学系科目に絞っていうと、一般教養としては倫理、国語表現、心理、歴史、比較文化は絶対必須のカリキュラムです。これは、法学部であればどのコースに進んだとしても、同じことです。

しかし、法学系科目を選択する場合にはさらに憲法や行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、経済刑法、刑事訴訟法、労働法、信託法などかなり幅広い法律について勉強することが求められます。さらに、国際法のコースに進まないにしても、ある程度の外国の法律について学ぶ必要があります。

いろいろなコースが法学部にはあるのですが、この法学系科目のカリキュラムがもっとも、幅広い法律をカバーしているということができます。また、このコースに属する人の多くが行政書士などの資格取得にも励む傾向が見られます。

その場合、普段の大学での勉強以外に、資格のための勉強も強いられるわけで、かなり強い志がなければ、途中でリタイアしてしまうということもよくあるようです。世間一般での弁護士などの法律家の地位が高かったりすることには、こうした背景があるのかもしれません。

この学科のコースを設けている大学は公立、私立を問わず、全国に多数あります。それぞれの大学によってカリキュラムもそれぞれ微妙に違っていて、それぞれの大学の特色がよくあらわれたものになっています。

ですから、そういった点についてよく下調べして、行くべき大学を決めると良いでしょう。その大学の卒業生の進路、取得している資格、合格率などを参考にすることができます。

この学部はたいていの場合、偏差値が高めになっているので、高校時代にそれなりの勉強をしておくことも求められます。専門分野だけでなく、そのほかの科目などについても幅広く網羅しておかなければなりません。

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